休日はどうお過ごしですか?
私は久しぶりにフリマ(フリーマーケット)に行ってきました。
実は、友達が「出店するから来て!」なんていうものですから・・・。
でも、行ってびっくりしました。
全然売れてないんです。
彼女はもう半べそ・・・。(見ていてかわいそう。)
クローゼットの整理よろしく、洋服、靴、バッグを出品していましたが、
価格設定が高いのでしょうか、お客はチラ見で、サッと通り過ぎるばかりです。
「ねえ、値段はどうやって決めたの?」と聞くと、
買った時の1/10くらいを目安にしたそうです。
(1,500円〜3,000円程度といったところでした。)
ブランドは、というと
『23区、ICB、ボディドレッシングDX、NBB、VIVAYOU、MK』など。
ふうっ、とため息をついてさっそく敵陣を視察に行きました。
相手の知らずして「勝利」なし、とばかりに他店の視察です。
そこで、目にしたポイントは・・・
1.売れている洋服は一枚50円〜100円(ただし、ノーブランド。)
(袋詰め放題で100円、なんてお店もありました。)
2.ブランド品だから、と1000円の値札がついている洋服はスルー、
鼻も引っ掛けてくれない、という感じでした。
3.売れているブランドものの平均価格帯は500円前後
(でも、値切りは当たり前だから、実際は300円程度で売られていました。)
・・・で、買いに来るお客さまも年配の女性が多く、
声をかけてみると、「そうね、洋服は100円(一枚)くらいで買いたいねえ。」というご意見が多かったです。
どんなものを購入されたのか、見せていただくと
ブランドやメーカーより、大きいサイズ、色のきれいなものを購入されている方が多かったですね。
さっそくリサーチ結果を持ち帰り、彼女に話すとちょっとショックだったようで
「それなら、(リサイクル)ショップに持ち込んだ方が良かったわ。」
・・・そうよねエ。なんて、私が言っていてどうする!
そこで、さっそく作戦開始。
彼女の同意を得て、大きなサイズのものや色のきれいな服を店頭に飾って、アピール開始。
ブランド、メーカーもあえて口にせず、価格も500円前後に値段を付け替えました。
さっきまでチラ見だったお客も今度は手にとって見てくれます。
ようやく、相手にしてくださったようで次々にお客さまがきてくれました。
結果、『完売』です。
彼女からは大感謝されましたが、でも思った程の売り上げには遠く、
彼女「フリマで、洋服は売れないのね」
私「そうね、お客さんとのコミュニケーションは楽しかったけど・・・。」
・・・
彼女「私、今度から本当に必要な洋服だけを厳選して買うわ。」
彼女なりの実りある一日だったようです。
2009年07月21日
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